サンケイ特別交流大会続き（高学年）

おはようございます。コロナ三連休が明けました。（違）

皆さんお元気ですか～？母は元気です。

少年野球関係者としては、いつも通りの連日野球三昧でした！その様子はすぐ書き記すよ。ちょっとまて。

まず、母が開設したブルエンのInstagramのアカウントなんですが、続々とフォローをいただいております。ありがとうございます。野球関連でフォローしてくれている方はこちらからもフォロー返しをしております。少年野球というのは、なんとなくサッカー人気に押されてるイメージで、当チームといたしましても部員減少に苦しんでいるところであります。んが！日本全国にはまだまだものすごく熱い少年野球団体、監督、コーチ、選手がいて遠く離れた神戸や新潟、京都などのチームや関係者と野球を通してつながれることに母感動しております。頑張る子供たちを応援したい、素直にそんな気持ちになる母です。

さて、本題に。

日曜日は、サンケイ特別交流大会（先週終わったと思ってた母）の続きでした。

ブルーコメッツ高学年は6年生しかいないチームで、彼らにとってこの試合がほんとにほんとの最後の試合となりました。相手は、戸ヶ崎ビーバーズさんです。先日、低学年が大負けしたチームの高学年チームです。少しですが、写真貼ります。

3回表に1点入れましたが裏でビーバーズさんに3点を入れられ、次の4回の表で1点取り返したものの、それ以降つながる得点にならず、残念ながら2－3ｘで負けてしまいました。敵討ちしてほしかった！（←勝手に）

試合はもちろん大事なのですが、母、今回一番印象に残ったのはそこではなく、今回の試合が最後になる6年生のお母さんの何とも言えない様子でした。

「ありがとうございました、最後の試合は残念だったけど、お世話になりました。」

と言って涙ぐまれていました。

ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私にはまだまだ到底行きつけない場所、でも何となく想像がつくような、ほっとするような寂しいような、嬉しいような、、、、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ

わからないっ！！！！

私なんて、少年野球の母歴たかだか2年目で、それでも色々思うことたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっくさんあるのに、6年以上も子供達を支えてこられた方の想いなんて絶対にわからない。そんなに簡単なものじゃない。

想像しかできない、でもそんな先輩母方の想いを引き継いでいきたいと思う母であります。ああ………書いているだけで泣ける。

そして無事に我が子が小学校最後の試合を終えた時に、その先輩母方の想いを共感出来たら良いなと思う母でした(´Д⊂ｸﾞｽﾝ。

まぁまぢ号泣だな・・・・そん時は。先輩母方のようにきれいに泣く自信はないよ。鼻水びえーんだよ。